2020年10月7日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


相手が不快になる営業はするな

365日ブログ

1164日目 


短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援


財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です



ビジネスをやっていれば誰でも

商談営業の場面はありますよね



強引な売り込みやしつこい売り込みは

誰でも不快に感じると思うんですが、

今日はそれと同じくらい不快なことを経験しました



それは、



誘導



です



今日最初電話に出たときに

普通のお問合せかと思って対応をしていたら、

途中で話がおかしいことに気づき、



顧客を紹介するから、月額料金を支払ってください



という逆営業を受けました(^^;



これは本当に最悪でしたね・・・



話をした時間が本当に無駄でしたし、

この瞬間業務を止めていますからね



工場でいえば生産ラインを止められた状態ですからね



お客様のふりをして問い合わせをして誘導する



これは本当に最悪だし

もしやっているなら絶対やめたほうがいいです

だったらまだ電話で冒頭でストレートに

つげてくれたほうがまだマシです



「税理士専門の紹介会社の者です」



こっちのほうが用件がわかりますし、

まだ正面から向き合ってると思いますからね



自分は今後も含めて今回経験したような

営業手法をやるつもりはまったくありませんから

今回のことは反面教師にすらできませんが・・・



お客様に必ず役に立てる自信があるなら、

真正面から向き合っていきたいところです



短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援


財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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