2019年5月29日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


どこに目をつけるかで行動と結果が変わる

365日ブログ

667日目

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

今日は会計士としての監査業務、

監査が終わった後でコンサル先1件訪問して打ち合わせ、

夕方から新規の相談1件でした

 

 

2月~5月の繁忙期も

終わりが見えてきました、

もうひとふんばりがんばります

 

 

今日コンサル先で、

複数ある部門のうち、

ある部門の損益を把握したあとで

売上アップをテーマに90分ほど

ディスカッションしてきました

 

 

複数ある部門のうち、

一部の部門の成績があまりよくなく

他の調子の良い部門にまで

食い込んでしまっています

 

 

そのため調子の悪い部門を

損益トントンまで持っていくのが

緊急性の高い課題になっています

 

 

僕は社内の営業マンではないので

従業員の方に代わって営業活動を行うことはできませんが、

経営者の方が持っていない着眼点

一緒にアイディアを考えることができるし、

出たアイディアを行動できるように

実践の後押しをすることはできます

 

 

自社で実践していることもお伝えしますし、

他社でやっているような一般例もお伝えします

 

 

 

アイディア出しのフレームワークを使いながら、

質問しながら深堀りもしていきます

 

 

そんなことを繰り返していけば

90分の中でかなりのアイディアが出ました^^

 

 

目のつけどころ次第で

出てくるアイディアも変わります

 

 

※目を光らせているマルルくんです

写真の加工等は一切ありません

 

 

あとは出てきたアイディアを

1つ1つ実践して効果を試していきます

 

 

愚直な実践、

あるのみですね

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

短期でキャッシュフローを改善し

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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