2018年1月17日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


習慣を変える~小さな改善を繰り返す!~

365日ブログ 

170日目 

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です

 

 

税理士やコンサルティングの業務を通じて、

お客様の財布の中身を直で見る機会があります

 

 

 

それだけ信用度が高い仕事だと感じています

単発の仕事もありますが、

それよりも長期のお付き合いのほうが

自然と多くなります

 

 

 

そのため、

長期のお付き合いの中でしか

見えない部分があります

 

 

それは習慣です

 

人間ですから、

いろんな習慣がありますよね

 

例えば、朝

 

体操

散歩
新聞
読書

 

いろんな習慣がありますよね

 

話を戻します

 

順調に利益を出して

手持ちキャッシュが

増えていく方もいます

 

 

 

 

 

ですが、

売上が増えた割に

手元のキャッシュが増えていない

 

こういったことも対話する中でよくお聞きします

 

 

ぜんぜんお金が貯まっていない・・・

 

 

という状態ですね

 

 

 

 

 

 

当然、

売上が増えれば経費も使います

入もあれば出もある

 

ただ、

経営者の肌感覚と

現実の数字が追いついていない

 

 

そんなイメージです

 

 

そんな社長の通帳の履歴を見てみると

通帳から現金を引き出す回数が多い

ということを感じます

 

 

前日や2日間に

ATMで引き出したばかりなのに、

またすぐATMで引き出す

 

 

入ってきたらすぐ使う

 

 

細かい話ですが、

引き出す度に手数料もかかります

(無料もあると思いますが)

 

 

こういった方は、

予算感覚が無いとも言えます

 

 

非常にもったいないなと思います

 

 

こういった場合には

意識的に習慣を変える

 

 

これも1つの方法だと思います

 

 

小口現金の精算は毎月月末で行う

 

ルーチン化すれば、

現金の引き出しは月に1回になります

 

 

手数料が月に5千円かかっていたとすれば、

年間で6万円の削減になります

 

 

10年間では60万円の削減です

 

 

かなり大きいですよね

 

 

当然決算になれば税金も発生します

 

 

納税用の資金をよけていない

 

 

こういった習慣が無ければ、

自然と貯まることは難しいと思います

 

 

通帳も

 

運転資金用の口座と

納税用の口座を使い分ける

 

 

まずは習慣から変えましょう

 

 

 

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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