2019年2月4日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


3期目の決算を経営判断のベンチマークに

365日ブログ

553日目 

 

3つの処方箋で

自転車操業から安定操業へ

安定操業から成長企業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

先月決算が終わった会社で、

内2社が3期目の会社でした

 

 

個人事業主から法人成りした場合も

お金の出の部分も大きく変わる部分もありますし、

1期目2期目と比較して3期目以降も

大きく変わる可能性があります

 

 

そのため、

創業後3年間は特にキャッシュアウトする節税は

してはいけないという記事を以前にも書きました

 

創業後3年間は節税をしてはいけない3つの理由

 

個人事業主から法人成りした場合に

大きく変わるのは社会保険の加入です

 

 

毎月毎月支払っていく社会保険の負担は

決して安くはありません

 

 

3期目になると消費税の課税事業者になれば、

消費税の納付義務が出てきます

 

 

基本的には

1期目2期目は納付する必要が無いため、

3期目になってその金額に驚く方も多くいます

 

 

1期目2期目は消費税込みの金額だと黒字決算だったけど、

消費税の計算で税抜きにしたら赤字決算になった

 

 

こういった場合も実務ではよく起こり得る話です

 

 

下記のようなイメージですね

 

お金のブロックパズルで消費税の考え方を学ぼう

 

僕は1期目2期目のうちに、

 

 

『仮に今回消費税を支払ったとしたら・・・』

 

 

のようなお話をもさせていただきます

 

 

早い段階でこのイメージを持つかどうかで、

資金繰りに対する姿勢ががらっと変わってきます

 

 

加えて、

納税の金額が大きくなれば

予定納税という税金の前払いも出てきます

 

 

そのため1期目から3期目は

キャッシュフロー的に大きな変化がある時期ですし、

個人的にはこの3期目の動きが

今後のベンチマークになってくると思います

 

 

何年何十年と経営を行っていれば、

経験則としてわかってくる部分もあります

 

 

創業したての経営者の方は決算が終わるたびに、

1年間の大きなキャッシュの出入りについて

情報共有を行っていきましょう

 

 

税理士サイドからわかることもあれば、

経営者サイドではないとわからないこともあります

 

 

情報共有は大切ですね

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

3つの処方箋で

自転車操業から安定操業へ

安定操業から成長企業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

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