2018年12月3日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


節税うんぬんより、支出をするときの判断基準

365日ブログ

490日目 

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

先日、サブ用のパソコンを購入してきました

 

 

メインのパソコンとは別に、

移動用に使ったり予備機としてほしいと思っていました

 

 

メインのパソコンでも今まで故障等で

業務が多少止まってしまうことがあって

少し不便さを感じていました

 

 

また、

知人のセミナー講師もセミナーをやるときは、

メインのパソコンと予備機のパソコンを

2台持っていくと言っていました

 

 

自分もリスクヘッジとして

2台持ちできると何かと便利かと思い、

今回購入してきました

 

 

データの保存はクラウドで保存しているため、

サブのパソコンでもクラウドにアクセスすれば

同じデータを見にいくことができます

 

 

またグーグルクロームのブックマークしているサイトも、

データでエクスポートをしてサブのパソコンからインポートをして

取り込こむことで同じ状態になりました

 

 

一部のソフトを除いてメインとサブのパソコンで

ほぼ同じ作業ができる環境が1時間ほどで整いました

 

 

昔に比べてデータ移行も随分楽になりましたね

 

 

ところでパソコンなどの備品関係は

会計の用語で消耗品といいます

 

 

金額の大きい機械や車などは

一括で経費にできず減価償却を通じて

毎期徐々に経費を処理をしていきます

 

 

消耗品は一括で経費にできるため、

節税手法としても一般的です

 

 

1つの取引の金額が10万円未満であれば

消耗品として経費処理をしていきます

 

 

また青色申告をしている中小企業の方は

1つの取引の金額が30万円未満であれば

消耗品として経費処理をしていきます

 

 

そのため30万未満の場合は消耗品、と

記憶されている方も多いかもしれませんね

 

 

当期が思ったより利益が出てしまった・・・

そのため消耗品を買って利益調整をしよう

 

 

そう考えている経営者の方も少なくはありません

 

 

ですが節税うんぬんより大切なことは、

その支出から得られる投資対効果です

 

 

投資をすることで売上が上がるのか?

投資をすることで時間や経費が削減されるのか?

投資をすることで今抱えている不が無くなるのか?

 

 

本業に必要であれば、

赤字であろうが購入する必要があります

 

 

逆に黒字でも業務に必要がなければ

購入する必要はありません

 

 

来年購入する予定だったものを前倒しで購入する

 

 

こういった判断は必要に応じて取るべきですが、

発生する税金はあくまで経済活動の結果です

 

 

税金から取るべき行動を変える必要はありません

 

 

投資対効果を考えていきましょう

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

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