セカンドオピニオンのすすめ

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公認会計士・税理士　

畑中　外茂栄です

飼ってる猫のミトン様　

先日体調が悪くなり内視鏡検査をしたところ

消化器官に腫瘤が見つかってしまいました

その一部を切り取って、

病理検査に回した結果が返ってきました

結果は・・・

良性！

悪性ではなくて本当によかったです(;^^)

ほっとしましたね

とりあえず最悪の事態では無くなりました

2日に１度の点滴で病院通いをしていましたが、

かかりつけの病院から状態が良くなってきたので

少し頻度を下げることにしました

少しずつ良くなってきたのでよかったです

とはいえ、

良性だったとはいえ腫瘤のモノ自体は残っています

かかりつけ医と相談した結果、

治療方針も決まってきました

それとは別に、

腫瘤の治療に定評がある

大学病院系の動物病院を見つけました

紹介状を書いてもらいセカンドオピニオンを受けることにしました

セカンドオピニオンを受ける効果は２つあると思っています

１つはメインのかかりつけ医の治療方針と同じ場合に、

自分自身が納得がいくことで安心感が出ることです

もう1つはかかりつけ医の治療方針とは別の見解や

別の手法について知ることができる可能性があります

メインはメインの意見を聞きつつ、

セカンドオピニオンで別の角度から

意見を吸い上げるのはとても大切だと考えています

これは医療だけでなく我々のような税務や

法律の分野にもセカンドオピニオンは有効です

自分自身で納得ができる解を探しましょう

公認会計士・税理士　

畑中　外茂栄