2017年9月1日

カテゴリー:

融資&創業融資


銀行の貸出方針の変化~事業性評価融資~

365日ブログ

 32日目

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です

 

 

今日から9月ですね!

気を引き締めて2017年残り4ヶ月を

過ごしていきたいと思いま👏🏻

 

 

先日、

銀行からの資金調達で

社長と打ち合わせをしてきました

 

 

普段とは違う資料の提出を求められました

 

 

事業性評価シートという

資料を求められました

 

 

 

 

 

 

資金調達に関わっている専門家ならトピックの情報なんですが、

今銀行を監督している金融庁が大きく方針を変更しています

 

 

それが事業性評価融資です

 

 

といっても、

何か新しい融資の商品が

できたわけではありません。

 

 

従来の融資は

決算書の財務状況

融資可否を決定する場面が多かったんですが

 

 

この事業性評価融資は

事業内容や成長可能性等も

して融資可否をします

という内容です

 

 

つまり、

過去の数値だけじゃなくて

会社や社長の将来のビジョンも

しっかりヒアリングしましょう

というイメージです

 

 

 

つまり、

事業計画に書く内容も従来とは違った

工夫をしなくてはいけないということです

 

では、どこを工夫するか?

 

 

例えば、

 

 

・経営理念(ミッション、ビジョン、カンパニースピリッツ)

・事業の概要、組織沿革、実績

・自社の強みと抱える問題

・SWOT分析(市場の分析、ニーズ、競合他社の状況など)

・会社のクレド(行動指針)

・具体的な行動計画

・数値計画(損益計画・投資計画・資金計画等)

 

 

という切り口があります

 

 

今後、

従来の経営数字は一部分でしか

なくなっていく可能性があります

 

 

僕がサポートした経営者の方も

ものすごく悩んでらっしゃいました

 

 

社長からの言葉で印象に残っているのが

考えたこともないという言葉です

 

 

上の例でも、

普段から考えている社長は

難しい内容ではありません

 

 

しかし、

普段は考えていない社長だったので

思考が停止してしまったようです

 

 

以前に銀行の借入の考え方を書きました

 

銀行からの融資に対する2つの考え方

 

 

上記の

事業性評価融資はまだまだ浸透している状況ではありませんが、

今後は全ての会社に求められる可能性があります

 

 

もし借入を考えている方は

余裕を持った準備をしていく必要があります

 

 

昨日は習慣の話を書きましたが

 

3倍以上の成長を実現させる習慣~1アクション3ゴール~

 

最初は大変かもしれませんが、

考えることを習慣にしていきましょう

 

 

上のブログでも

習慣にするツールを紹介しているので

ぜひご覧いただければと思います

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました

 

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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