2021年7月4日

カテゴリー:

成果を出す考え方


決断の量と決断の質

365日ブログ

1434日目


公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です



7月に入ったたため、

7月の全体的なスケジュールを調整しています



先月完了予定だったスポット業務も繰越をしてしまったため、

通常業務と合わせて確実に終わらせたいと思います



優先順位と劣後順位


優先順位は優先してやるべき事項

劣後順位は今はやらないでおくべき事項

優先順位はTo do、

劣後順位はNot to doとも言われています



全体のスケジュールの中で

優先順位と劣後順位を明確にしておくと

精神的余裕度が変わってきますね



やる決断もあれば、

やらないという決断も大切ですね



また、

人間が1日に行う決断の回数は

35,000回とも言われています



かの有名なアップル創業者の

スティーブ・ジョブズは

いつも同じ服を着ていたのは

「今日どの服を着ようか」

という決断の回数を減らすためです



これは1つ1つの決断自体が

無意識のうちに大きなエネルギーを使っているためです



不要な決断を減らして、

ここぞという大きな決断に備えることも重要ですね



公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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