2021年5月28日

カテゴリー:

成果を出す考え方


時間の質を上げるために、まずは適正な睡眠時間の確保

365日ブログ

1397日目


公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です



30代も半ばになってくると

20代の頃と違って夜遅くまで働くような、

長時間労働が難しくなってきました



昔はショートスリープなどの

いわゆる睡眠時間を削減する、

短眠法など試して稼働時間を

増やそうとしたことがありました



短眠法は1日平日は4.5時間だけ眠る、

週末ちょっと多めに眠るといった内容でしたが、

結局長続きはしませんでした(;^^)



結局その日はずっと眠いし、

逆にパフォーマンスが下がりました



自分には合わなかったんですね



今は最優先すべきなのは睡眠時間の確保としています


サイクルも意識的に少し早くをして、

遅くても22時00分就寝・朝5時00分起床を

ベースのサイクルにしています



そのあと出勤をして、

朝の2時間を目一杯集中をして

自分だけの業務を進める



9時以降はクライアント対応や

スタッフ対応に充てて、

スキマ時間で残りの自分のタスクを進める



そのまま何もなければ17時には帰る



日によっては難しい日もありますが、

遅くても18時前には必ず帰るようにしています



睡眠時間を無理に削って、

起きてる間ずっと目をこすりながら

作業をするより効率が上がっています



どのような時間を過ごすか、

やはり質が大切ですね



公認会計士・税理士

畑中 外茂栄



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