2021年8月26日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


正解が無い決断

365日ブログ 

1,487日目 


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄です 



最近我が家では少しナイーブな議論が行われています



ワクチンを打つか・打たないか問題



今週ようやく名古屋市の

30代のワクチン接種の予約受付が始まった



やっぱり自分としても

スパッと決断をできないでいますね

モデルナかファイザーか、、、



検討していると飛び込んできた

モデルナのワクチンの異物混入事件



やっぱり急遽突貫工事で作ったから

いろいろな面で不安が残りますね



仮に効果があったとしても、

副作用や長期的にどのような影響を与えるのか



打った直後だけでなく、

5年後10年後仮に何か問題があったときに

いったい誰が責任を取れるんだろうと思いますね



「打ったほうが絶対いい」

「打たないほうが絶対いい」



いずれにしても結局は

自分の責任として背負っていくことになります



多少の失敗は挽回できるなら、

即断即決できます



このような正解が無い決断は難しいですね(;^^)



もう少し問題点を整理して、

じっくり考えたいと思います



公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄

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