2024年2月27日

カテゴリー:

成果を出す考え方


決算を良くするためには、月次を良くしていく

365日ブログ 

2,402日目 


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄です 



今月は対照的なお客様の決算がありました



1社はなかなか月次資料も到着も遅く、

事前にリストを送付しても回収が遅いお客様



期中で直接取りに行ったとしても、

その準備していないことすら多々ありました



友人でもあるから、

許容できる部分もあるかもしれませんが、

対応はひどいなと言わざるを得ないですね



結果、資料が整ってないから決算を組んで納税が出るのまで、

どこの会社よりも遅くなってしまいました



税金の金額も決算が終わってからようやく金額を知り、

「こんなに出るのか・・・」と残念そうな雰囲気になりました



一方で対照的に、月次資料をキッチリご用意していただき、

毎月毎月ちゃんと試算表と状況のご報告をできる状態のお客様



本当に資料の整え具合が助かっていて、

決算前2ヵ月に着地見込みと納税予測をできる体制が整っているので、

決算を組んでみて納税金額に驚く、ということはありません



どちらの会社がより適切な判断かは明確です



年次の決算を良くしていくためには、

月次の決算を良くしていくしかありません



極端な話年に1回の決算であれば、

数字と向き合うことは1回しかできません



毎月月次をしっかりやれば、

合計で12回数字と向き合うことになります



その分だけ、問題点の特定も早くなり、

対策を打ちやすくなります

会社を良くしていくためにはまずは現状把握が不可欠です



公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄

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