2017年9月26日

カテゴリー:

気づき


事前説明なく定食のフルーツを1品削られた場合~自分目線かお客様目線か~

365日ブログ

57日目

 

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です

 

 

昨日は決算報告や打ち合わせで

半田→阿久比→南知多→春日井→名古屋と移動してきました

 

 

その間の休憩がてらに

えびせんべいいただきました

 

 

平日でも観光バスがとまっていて

観光ルートになっていて

たくさんの人がいましたよ👏🏻

 

 

そういえば飲食ネタで、

深いなと思う話題がありました

 

 

元の話のネタは僕では無く、
知人税理士のヒサくんです

(左奥がヒサくん)

 

 

ヒサくんがよく行く喫茶店があります

 

ランチの定食の値段は700円

 

値段も普通ですよね

 

で、

この定食にはフルーツ

必ずセットでついてくるんです

 

 

ヒサくんは

よくフルーツを残してしまうらしいんです

 

 

あるとき、
いつも通りこの定食を注文をしたら
フルーツがついていなかったんです

 

そして次の日もついていなかった、と

 

そしてこの2日連続で

フルーツが無かったタイミングで、

 

ヒサくん

『フルーツがついてないんだけど?』

 

と切り出したところ、

 

店員
『フルーツはよく残されるので、
お客様には入れないようにしました。』

 

 

と、回答が返ってきたようです。

 

ヒサくん
『え( ゚Д゚)うそでしょ?
勝手にお客のメニュー1品減らす?』

 

と内心思ったそうです

 

みなさんはどう感じますか?

 

ある意味ヒサくんが
常連としてフルーツを残すお客様と
認識されている点は

 

観察力が高いと言えるかもしれませんね(^^)

 

 

このやりとりを最初に聞いたときに
僕が最初に感じたことは

コスト意識が高い会社だと思いました

 

 

スーパーにいくと、

今って野菜とか果物ってすごい高いじゃないですか^^;

 

 

店側からすると、

フルーツ切ってる時間や
出したフルーツを廃棄するって
もったいないと思うのは当たり前だと思うんで

 

 

しばらくヒサくんとやりとりをして

時間を置いた後に僕が感じたことが

 

 

『コスト意識が高いって、

目線ってお客様じゃなくて自分だよな』

 

 

と思ったんです

 

 

仮にリンゴ1切れのコスト削減したとしても、
1ヵ月に1万円も原価削減できないでしょう

 

ヒサくんが不快に思う可能性があるし、
そうするとリピーターを1人失う

 

そうすると

原価どころか粗利が減ってしまう可能性がありますよね

 

 

であれば
事前にヒサくんに

 

・フルーツがいるかどうかを聞く

・フルーツがいらないなら別の品を提供する

 

までできると完璧ですよね

 

値引は次じゃないかなと思います

 

 

ここまでしてくれれば

少なくともヒサくんは

不快な気持ちにはなりません

 

 

場合によっては

そこまで気にかけてくれる喫茶店であれば

友達を連れて来ようかなと思う可能性もあります

 

 

そうすると口コミも発生する可能性があります

 

 

 

売上=数量×単価で決まってくるので、

目先の原価削減より将来への投資効果が高いように感じます

 

 

目線を自分ではなくて相手に移すと、
取るべき行動が変わってきますね

 

そしてその行動で
相手が受け取る印象もガラッと変わるので
自分も気をつけようと思いました。

(自戒を込めて)

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

ありがとうございました

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

戻る