2022年6月4日
カテゴリー:
計画と実績の差を補正する”予備時間”
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公認会計士・税理士
畑中 外茂栄です
1日を過ごす上でリズムやルーチン
誰にでもあると思いますが、
育児をこなしていると中々思う通りにはいきません
特にすぐ寝てほしいときこそ、
あまり寝てくれなかったりとか
よくありますよね・・・
我が家では子供を風呂に入れるという
重要なタスクも理想のリズムがあります
僕が仕事に返ってくるのは今は
遅くても18時としています
帰宅後19時30分ごろに風呂に入れ、
そのあとに最後のミルクをやって
寝かしつけるとだいたい21時過ぎくらいになります
21時すぎくらいに寝てくれれば、
夜中の3時から4時くらいには一度起きる、
というリズムが今の理想です
だから自分としては23時くらいまでには
確実に寝たいと考えています
ところが通常だと21時過ぎに寝るリズムでも、
すぐに寝ずに22時になったりすることもあるわけです
だから夜の1時間は予備時間として考えています
仕事でも期限があると思いますが、
だいたい期限通りにこなそうと思っても
遅れることはしょっちゅうあります
だから予備時間や予備日を最初から設けておけば、
計画と実績の差を補正していくことができます
これは精神衛生的に安心です
カツカツにスケジュールを組むより、
予備時間や予備日を最初から組んでいくことが大切ですね
公認会計士・税理士
畑中 外茂栄