2018年9月24日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


動いてくれない理由は、自分ごとの理由が無いから

365日ブログ

420日目 

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

昨日は串カツを食べに行ってきました

 

 

最近串カツ屋さんが街中で増えてきた気がしますが、

流行なんでしょうか?

 

 

ところで串カツの本場といえば関西です

 

 

関西系の串カツ屋さんではたっぷりソースが入った

大きなステンレスの箱に串をつけますよね

 

 

そしてこのソースにつけるとき、

二度づけ禁止のルールがよくあります

 

 

店員の方からも最初にルールを説明されました

 

 

二度づけはご遠慮して頂いております、と

 

 

これはお店のルールであり

関西の文化の話なので

二度づけをしないように

気をつけて食べます

 

 

メニュー表にもおススメの食材や

こだわりの油、こだわりの衣などと一緒に

二度づけ禁止がでかでかと書かれています

 

 

ところがこの二度づけ禁止、

なぜ二度づけ禁止なのか意味までは書かれていません

 

 

書かれているのは二度づけの禁止の依頼だけです

 

 

よく言われているのは衛生的な理由です

 

 

1つのソースの箱に

一度口に含んだ串カツを入れると

衛生的に良くないためです

 

 

このあたりは推測できるので

あえて聞こうとまではしませんけどね^^;

 

 

問題は推測できない場合ですよね

 

 

例えば、会社でもこういう場面っていろいろあると思います

 

 

△△さん、○○をお願いします

 

 

よくある光景で、

特に間違ってはいないですよね

 

 

ところがこの依頼した業務、

サクッとやってくれる場合もあれば

まったくやってくれない場合があります

 

 

僕もお客様とお話する中で、

まったく動いてくれないって

いう話をよく聞くんですよね

 

 

例えば、以前に専門職のオーナーからこんな話を聞きました

 

 

スタッフに、

最近の取り組みや事例をメルマガやブログに書いて

発信してほしいとお願いしても

1回2回をアップをするだけで継続できない

 

 

こんな話です

 

 

日頃の取り組みを発信することで、

単発の来店だけではなく

リピーターとして来店していただき、

お店の売上の安定につながってほしい

 

 

オーナーとしてはこんな想いがあるし、

それをスタッフには伝えてあるけど

なかなか継続して動いてはくれません

 

 

これももちろん正解ですが、

やはりスタッフの方からすれば

通常の業務に加えてSNS等は単純な負担増加

 

 

実際にそのスタッフの方にヒアリングしてみましたが、

めんどくさいというのが本音なところでした

 

 

お店の売上が上がろうが下がろうが、

その効果がイメージできていないため

自分ごとに置き換えられていないです

 

 

そこで僕からしたことは、

そのスタッフの方に、

売上が上がった場合

売上が下がった場合のイメージ

両方していただいたことです

 

 

人間は特に不の部分を避けたいので、

特に売上が下がった場合のイメージを

深刻に捉えられていました

 

 

売上が下がり続けえれば最悪な場合、

雇用も維持できなくなる可能性がありますからね

 

 

その結果、

以前より定期的に発信できるようになりました

(ただまだ経営者の望む回数ではないのですが・・・)

 

 

人間は依頼では動いてはくれません

 

 

もしスタッフの方が動いてくれないなら、

依頼やお願いだけだったり、

自分ごとに考えてもらう理由が弱い

可能性があるかもしれませんね

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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