2024年9月3日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


広告の投資効果

365日ブログ 

2,861日目 


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄です 



先日タクシーを利用した際に、

座っている目の前が液晶で

CMが流れているタクシーでした



移動時間の間延々と流れている公告ですが、

スマホなどいじらない限りは必ず目の前に飛び込んできます



街角の公告などは意識しなければ

気づかないことも多いのですが、

無意識に飛び込んでくるのは

なかなかいいのではないかと思いました



ネットで検索する時には、

ある程度商品やサービスが認知されている段階です



まったく認知されていない段階では、

公告の効果は大きいですよね

やってみなけばわかりませんが、

ある程度のタイミングで投資効果を測定し、

続けるかどうかの判断も必要になってきます



一言に公告といっても、



・オンライン広告

・テレビ広告

・ラジオ広告

・新聞、雑誌広告

・交通、看板広告

・ダイレクトメール広告

・イベント、スポンサー公告

等々



多岐に渡ります



ターゲット層や目的も変化するはずです



採用関係なども同様ですね



総勘定元帳で「広告宣伝費」で

定期的な見直しはしていきましょう



まったく必要がないものもあるかもしれませんね



それでは今日もがんばっていきましょう!!


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄

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