2022年12月16日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


真の事業承継までの準備期間

365日ブログ 

1,964日目 


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄です 



今日は朝から4件アポ、車で走り回ってきました(笑)



今日お会いした方々は4人のうち1人が創業者、

2人が事業承継実行済で1人が事業承継準備期間中の方です

創業には創業の悩みが、承継には承継の悩みが存在します



名義変更や役員就任といった形式的に整えることは難しくはないですが、

影響力がある先代から後継者が認められるまでは簡単ではありません



適度な距離感がある他人と違って、

血のつながっている親子であれば

バチバチに喧嘩してしまうこともあります



先代は先代でのこだわりがあるし、

後継者は後継者にはこだわりがあるので

時には衝突してしまいます



これは良し悪しではなくどちらも正解の話です



今日お会いした方々もそういう場を乗り越えて今に至ります



今日お会いした方に共通しているのは、

無理矢理に新旧の「調和」を目指したわけではなく

意図的な「分離」を行ってそれぞれを尊重している点です



先代は先代で後継者にやり方を強制するわけでもなく、

自分のやり方とは違ったとしても後継者のやりたいようにやらせてみる



後継者は後継者で自分のやり方で結果を必ず出してみる



もちろん結果を出すまでには時間がかかりますが、

結果が出せば先代からも認めてもらうことができます



ここまでくれば承継が成功したと言えます



形式的なことはすぐ終わりますが、

真の事業承継が達成できるまでには

多少の準備期間が必要です



我々は主に税務面の承継の支援が中心ですが、

円滑な事業承継の実現を第三者的にサポートしていきたいと思います


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄

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