2020年5月22日
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ウエブ会議ツールも複数の導線を持っておく
365日ブログ
1026日目
短期でキャッシュフローを改善し、
経営者のビジョンと願望実現を支援
財務戦略の専門家
畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です
今月からGoogleもウエブ会議ツールを
無料開放しましたね
Google Meet
Meetは去年から使うことがあり、
今日も打ち合わせで使いました
今ではすっかりZOOMも定着をしてきました
今はZOOMとMeetの割合は8:2くらいです
今後は Google Meetも利用者数を
伸ばしていきそうですね
というのも、
Google Meet はG-mailのアカウントを
持っていたら誰でも利用ができます
今G-mailを開くと左側に
Meetの入り口が表示されるようになりました
ZOOMは最初はプログラムの
インストールが必要ですが、
Meetはそれすらも不要です
あえていうなら、
G-mailを持っていない人には不向き
といったところでしょうか
でもこのようなウエブ会議ツールも
複数あると便利ですよね
例えば1つの会社がメンテナンス中や
トラブルで使えない場合には
別のツールを使うこともできます
あるいはお問い合わせが来た際にも
都合の良い方法を選択していただけるようにもなります
1つだけでなく、複数の導線を持っておきましょう
短期でキャッシュフローを改善し、
経営者のビジョンと願望実現を支援
財務戦略の専門家
公認会計士・税理士
畑中 外茂栄