2026年2月15日

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成果を出す考え方


二項対立から二項共存


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄です。 



「正しいか間違いか」

「勝つか負けるか」

「善か悪か」



気づけば私たちは、世界を二択で見がちです。


二項対立は、判断を速くします。



迷いも減ります。



ただし代償は大きく発生します。



どちらか一方を捨てる前提になるからです。



息苦しくなり、可能性を削り、相手との関係も硬くなります。



学校や競争の中で「正解は一つ」と刷り込まれてきた私たちにとって、曖昧さや複数解は扱いづらいものになりがちです。



ここで視点を変えます。



二項共存とは、「どちらか」ではなく「どちらも」を選ぶ考え方です。



  • ・仕事かプライベートか→ 仕事もプライベートも
  • ・効率かゆとりか → 効率もゆとりも
  • ・デジタルかアナログ → デジタルもアナログも



ポイントは、両方を同時に100%やることではありません。






場面で切り替え、配分し、組み合わせることです。



たとえばリモートワークの場面を考えてみましょう。


「オフィスか在宅か」ではなく、



出社日=対話と意思決定

在宅日=集中と制作



と使い分けることができます。


二択ではなく、設計に変わります。



二項対立をやめ、二項共存にすると何が起きるか考えてみましょう。



  1. 1.選択肢が増える(逃げ道ではなく、戦略が増える)
  2. 2.自分に合う配分が作れる(他人の正解から降りられる)
  3. 3.見方が柔らかくなる(相手や状況を決めつけない)



正解は一つではありません。


変化の速い時代だからこそ、両方の強みを組み合わせることが大切です。


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄

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