2020年11月18日

カテゴリー:

成果を出す考え方


密度の高い1時間を意識的に創ろう

365日ブログ

1206日目 


短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援


財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です



昨日はやや遠方のお客様が

事務所までお越しいただきました



大須が好きな方なので、

事務所が大須付近でよかったとのことです(笑)



そのお客様のライフスタイルが一風変わってるのですが、



早朝4時起き



をずっと続けている方です



朝からウォーキング等々を行い、

午前中めいっぱい仕事をして

午後すぎには仕事を切り上げる



そして寝るのは夜の20時過ぎくらい



いわば、



超朝型



というライフスタイルです



自分も朝型の人間ですし(早朝4時は無理ですが、、、)、

経営者の方も朝型の方が多いような気がします



ものすごく早い時間帯に

メールの返信がきたりして驚いたりします



人それぞれ効率の良い時間帯、

集中できるゴールデンタイムがあると思いますが、

個人的には明確に朝ですね



例えば、



早朝6時

午前9時



同じ時間で作業1時間をするとして、

早朝6時は誰からも電話もかかってこないし

チャットやメールの返信も発生しません



午前9時は営業時間に入っているため

郵便物もピンポーンと鳴ったり

電話等々を含めた通常の対応になります



早朝の1時間は超集中できる、

まさにゴールデンタイムです



少しだけ活動の時間帯をずらすだけで

期待する効果は高まります



作業だけでなく、

何か深く思考をしたいときでも重要ですよね



密度の高い1時間は

意識的に創ることができるし、

創っていく必要がありますね



短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援


財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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