2018年12月25日

カテゴリー:

融資&創業融資


資金繰りのためにクレジットカードを使う2つの盲点

365日ブログ

512日目 

 

3つの処方箋で

自転車操業から安定操業へ

安定操業から成長企業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

昨日はクリスマス・イブでしたね

 

 

我が家はケンタッキーで

フライドチキンを購入して食べました

 

 

僕は予約してあったので早く受け取ることができたのですが、

予約していない方の順番待ちの列がすごかったですね

 

 

ところで、

そのときの支払いはクレジットカードでしたのですが、

事業用のクレジットカードを利用している方で

たまに気になる方がいます

 

 

それはキャッシングリボ払いです

 

 

キャッシングはクレジットカードから

与信に応じて現金を引き出すことができます

 

 

リボ払いは毎月の支払額が一定になるお支払い方法です

 

 

クレジットカードは手軽に利用できるため、

小口の運転資金のためや返済を和らげるために

この2つの機能を一時的に利用する場合があります

 

 

ところが、

手軽に利用できるあまりに残高としては

割と大きく膨れてしまう場合も見受けられます

 

 

通常の事業用資金として

銀行から借りる場合と比較して、

2つもったいない点があります

 

 

1つ目は金利です

 

 

今の日本は低金利が続いているため、

融資の金利も1%台で調達できたり

信用力が高ければ1%を切る金利で

調達できる場合があります

 

 

つまり調達コストが安いわけですね

 

 

一方で、

キャッシングやリボ払いは

法定金利の上限で設定される場合が多いです

 

 

法定金利は、

 

 

・元本10万円未満:20%

・元本10万円以上100万円未満:18%

・元本100万円以上:15%

 

 

つまり調達コストで比較すると、

数倍から10数倍に膨らむ可能性があります

 

 

金利の面から非常にもったいないですよね

 

 

次は融資実績です

 

 

キャッシングやリボ払いは

信用情報には記載されますが、

融資実績とはみなされません

 

 

銀行等の金融機関は、

実績があるかどうかを重視します

 

 

特に初回の取引と2回目以降の取引は、

融資までのスピードも変わる傾向があります

 

 

初回の取引は銀行も慎重になるため提出書類や

ヒアリング項目も多かったりするんですね

 

 

特にクレジットカードは手軽ゆえに

財布の紐が緩くなりがちです

 

 

一方で事業用資金として、

政策金融公庫なり民間の銀行で正規で調達をすると

やはり向き合う姿勢は変わってきますよね

 

 

慢性的にキャッシングやリボ払いを

利用する癖がついてしまっている方は、

事業用資金として銀行から調達してみては

いかがでしょうか?

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

3つの処方箋で

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財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

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