2017年11月11日

カテゴリー:

所得税


新しくできる150万円の壁~時給を上げるときの注意点~

365日ブログ

103日目

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です

 

 

今日は11月11日

 

ポッキーの日

 

です

 

 

と、

同時に個人的には

結婚記念日でもあり奥様の誕生日でもあります

 

奥様といえば!

 

 

来年から新しい壁ができるのはご存知ですか?

 

 

150万円の壁です

すでに着工しており

 

 

2018年1月完成予定です

 

10月1日から

愛知県の最低賃金は

871円になりました

 

 

 

この前、

訪問していたお客様から

アルバイトやパートの方の時給の

相談を受けました

 

 

最低賃金の増加とともに

時給単価を引き上げたい

 

という意味です

 

 

労働者側はうれしいお話ですね

 

ただ、

奥様はパートで旦那様の扶養に入っている場合は

少し注意が必要です

 

 

新しくできる150万円の壁は、

旦那様側の税金を軽減する配偶者控除の話です

 

 

↓いろんな壁があるんですが、

 

 

税金のほかにも

社会保険の壁もあります

 

 

扶養という意味では、

税金の扶養社会保険の扶養があります

 

 

今までは

年間収入を103万円以下に

おさえていた場合が

多いと思います

 

 

上限額が150万円に

上がっても、

150万まで働くと

今度は社保の扶養の壁

引っ掛かる可能性があります

 

 

あとは

旦那様の会社が

大きい会社の場合には、

 

 

配偶者手当を受給している可能性があります

 

 

この場合だと、

会社側の配偶者手当の基準は

改正されていない場合もあるので

注意が必要です

 

 

旦那様と奥様

旦那様の会社と奥様の会社

税金と社保と配偶者手当

 

 

いろんな側面から

考えていけないのでかなり複雑です

 

 

個人的には、

いろんな壁に引っ張られて働き方を変えるより

まずは理想の働き方を考えるのが重要だと思います

 

 

税金に引っ張られると

どんどんやりたいことから

かけ離れていきます

 

 

できるかどうか、叶うかどうかは

いったん置いておきましょう

 

 

条件を整えることは

後で考えることができます

 

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

 

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