2017年9月22日

カテゴリー:

経営判断のための土台を作る考え方


勘定には感情が宿っている~社長の考えている根っこの部分~

365日ブログ

53日目

 

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です

 

 

昨日は

日中は司法書士の先生と打ち合わせ

そのあとは弁護士の先生との打ち合わせでした

 

 

夜は少し風邪気味だったのではやめに寝ました

 

 

季節の変わりなので、

みなさんも体調管理に気をつけてくださいね

 

 

今、3期分の決算書をお預かりして

レポートを作成する準備をしております

 

 

といっても○○比率やらの財務指標が並べてある

財務分析レポートではなくて、

社長に現状の課題を見つけてもらったり、

社長と一緒に課題を考えたりするため

イメージで作っています

 

 

決算書の主要な中身は

貸借対照表損益計算書があります

 

 

貸借対照表は

現金がいくらあるか

借金がいくらあるかなど

会社の財務状況を表しています

 

 

損益計算書は

いくら儲かっていくら損をしているのか

会社の収支状況を表しています

 

 

会社の取引は

簿記のルールにそって

処理をして上の書類に反映されていきます

 

このルールで出来上がった項目を

勘定科目といいます

 

 

現金

普通預金

借入金

売上

仕入

給料

 

 

などですね

 

 

決算書は

過去の取引の結果なので、

社長の思考や行動、感情が見えてきます

 

 

 

社員のために福利厚生費として

保険に加入していたり、

定期的な社内の研修費や退職金の積立金

があったりすると

社員想いでしっかりされている方かな?

と推測します

 

 

広告宣伝費が目立って多い場合だと、

売上アップを積極的に狙っている人かな?

 

 

同じ交際費でも、

個人的に飲み歩いている

私的経費っぽいな💦

 

 

とかいろいろ推測できます

 

 

つまり、

一見すると同じ課題のようでも

解決の手段はいろんな方法が出てくるということです

 

 

例えば、赤字の場合

 

 

・本業が赤字なのか?

・本業は黒字だけど本業以外の部分が赤字なのか?

・その原因は人件費の過大か?交際費の過大か?

・恒常的な問題か?一次的な問題か?

 

などいろんなアプローチ方法があります!

 

 

課題を見つけたあとは

どういう解決方法を一緒に考えるか

 

 

この仕事をしている上で楽しみな瞬間です

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

ありがとうございました

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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