2019年1月20日

カテゴリー:

経営判断のための土台を作る考え方


死球を受けても影響が無い筋肉を作る

365日ブログ

538日目 

 

3つの処方箋で

自転車操業から安定操業へ

安定操業から成長企業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

今月決算を進めている会社様で、

丸3年経過する会社様がいます

 

 

時間にしては3年ですが、

1年ごとにいろんなテーマを

持って伴走してきました

 

 

時間にしては3年ですが、

その3年の中でも危機的な状況に

至りそうな場面にも遭遇しましたし、

知恵を絞りながら耐えてきました

 

 

この3年間で僕から重点的にお伝えしてきたのは、

この3年間は節税をせずに内部留保を

厚くしましょうということをお伝えしてきました

 

 

これは過去にその理由を3つ書きました

 

創業後3年間は節税をしてはいけない3つの理由

 

一つ目はお金の出のリズムを確立する

二つ目は手元の資金を厚くする

三つ目は融資対策

 

 

この3年間を振り返えれば、

全て重要で大切なことです

 

 

この3期目をベンチマークに、

さらに成長していけるように支援していきます

 

 

野球ではバッターの体にボールを

当たってしまうことを死球といいます

 

 

死に至らしめる玉と書いて死球

 

 

非常に危険な玉です

 

 

かの有名な野球のイチロー選手は

死球を受けたときにインタビューでこう答えてします

 

 

『死球の影響はありません。

そういう筋肉を普段から作っています。

そういう状況は何回も経験していますし、

他の選手とは意識が違います』

 

 

死球の対策は2つしかありません

 

 

避けること、

もしくは

受け止めることです

 

 

経営においても死球は飛んできます

 

 

経営における致命的な死球は倒産です

 

 

致命的な死球は避けなければいけません

 

 

避けることはどういうことでしょうか?

 

 

例えば、

設備投資の実行の場面を考えてみましょう

 

設備投資を実行するのか見送るのか

 

 

実行するなら、

自己資金でいくらカバーをして

銀行からいくら調達するのか

 

 

見送るならグレードを落とすのか、

リースに切り替えるのか

 

 

このような経営判断の基準です

 

 

ですが、

判断をしても失敗してしまうこともあります

 

 

死球を受けてしまった場合ですね

 

 

その時に死球受け止めるのは手元の資金です

 

 

仮に失敗をしてしまっても、

手元の資金が尽きなければ何度でも

やり直すことができます

 

 

そしてイチロー選手のように

普段から意識する

 

 

死球を受けても影響が無い筋肉を

普段から作っていきましょう

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

3つの処方箋で

自転車操業から安定操業へ

安定操業から成長企業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

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