2019年3月4日

カテゴリー：

お金のブロックパズル

---

型になるまで体に覚えさせる

365日ブログ

581日目　

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

畑中　外茂栄（はたなか　ともえ）です

 

 

今年2回目のスノボに行ってきました

 

 

今年は暖冬の影響もあり、

けっこう土が見えてます・・・

 

 

もう雪質があまり良くなかったですね^^;

 

 

あとめちゃくちゃ暑かったです(笑)

 

 

今シーズンはもう終了、

また来シーズンいきます(^^)

 

 

今回のスノボは僕を含めて５人で行きました

 

 

長い人で２０年ぶり。

だいたいが１４、５年ぶりという

メンバーでした

 

 

つまり僕以外は全員

久しぶりに滑るという状況です

 

 

みんな以前はそこそこに

滑っていたという方々ばかりです

 

 

僕自身こういう場面は初めてだったので、

どうなるんだろうと楽しみにしていました

 

 

というのも、

間が空いても自転車を乗るのと一緒で

体が覚えているからすぐに思い出す

というのを聞いたことがありました

 

 

蓋を空けてみるとやっぱりそうで、

みんな一本目は多少転んだり大変でしたが

二本目からは普通に滑っていました

 

 

まったく０からの経験ではなく

一度体に馴染ませたものは

すぐに思い出すことができます

 

 

これはまさに自分の型ですね

 

 

これは学びのインプットと

アウトプットも同様です

 

 

僕自身も過去に読んだ本でも

何度も読むものもあるし、

セミナーでも同じ内容のもので

受講することもあります

 

 

これは一度学んだだけでは

自分では完全に理解できないということもあります

 

 

また自分が教わって理解できても、

自分以外の人に教えるとなると

教えることはできなかったりしますよね

 

 

例えば、

お金のブロックパズルもそうです

 

 

引用＠：超ドンブリ経営のすすめ

お金のブロックパズル

著者　和仁　達也先生

 

 

過去に同じセミナーに最高で

３度参加していただいた方もいます

 

 

「３回聞いて、ようやくなんとなくわかってきた」

 

 

こんなご感想をいただけたことが印象に残っています

 

 

知識を知っていることと

使えることは別物ですし、

使えることと教えることも別もです

 

 

初見でなんとなく聞いている状態と

明日人に教えるために必死で聞いている状態では

インプットの質が変わりますよね

 

 

何度も体にすり込ませ、

型にしていきましょう