2019年10月13日

カテゴリー:

所得税


災害時に事業者の立場と支援者の立場でできること



365日ブログ

804日目



短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援


財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です



昨日日本に上陸した台風19号



僕が住んでいる名古屋市内は

それほど大きな被害は無かったのですが、

各地で大きな被害が出ました



被災した地域の方々には

お見舞い申し上げます



朝のニュースでは川の堤防決壊など、

昨日の夜から被害がさらに大きくなっていました



被災地の事業者の方の立場であれば、

売上や経費関係の運転資金、

設備関係の破損で設備資金が必要であれば

政策金融公庫の災害復旧貸付金の制度があります



通常より返済期間等が考慮されています

必要であれば検討していただきたい制度ですね


さらに災害を直接受けてなくても、

支援者という立場からできることもあります



例えば、

ふるさと納税を使った災害支援

リンクはこちら



まだ今回の台風の災害支援のプロジェクトは

立ち上がっていませんが、

しばらくすると立ち上がると思われます



通常の寄付と違って、

被災地を指定してダイレクトに寄付することができます



いずれにせよまずは人命の安全が最優先



まだ避難している方々も多くいらっしゃると思いますが、

1日も早く通常の生活に戻れるようになってほしいと思います



短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援


財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄



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