2022年12月23日

カテゴリー:

気づき


基準値の違いからの錯覚。認知されるための発信を続けよう

365日ブログ 

1,971日目 


公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄です



先日仲良くさせていだたいている、

先輩税理士と一緒にスポットの案件を進めていました



普通の税理士にはあまり発生しないような案件が

どんどん発生をするのでそれが不思議でした



エリア、経歴、人脈が大きいんだろうなと勝手に思ってました



この思い込みが錯覚でした

もう少し聞いてみると、

はっきりとわかったことがありました



それは、



適切な相談相手として認知されているかどうか



これに尽きることがわかりました



例えば自分が新しく趣味で料理を始めたとします



その中で料理のジャンルで和食を作ってみようと思った時に、

手順でいろいろ疑問が湧いてきたとします



その時に疑問点を解消をするために相談したい相手はどういう人でしょうか?



料理をしたことない人に相談をしますか?



しませんよね



あるいはプロの料理人でも、

洋食や中華の料理人の方に相談をしますか?



しませんよね



相談をするなら和食の料理人の方にするはずです



まったく関係が無い人には相談を使用とすら思わないはずです



決定的な差はここで、

やはり適切な相談相手として認知されているかどうかです



では認知されるためにはどうするか?



それはやはり発信です



発信しない限りは見つけてもらえません



仮に無人島でコンサートを開くことになったとしたら、

どのようにお客様を集めますか?



きっとSNS等で時間、場所、費用などを告知なりするはずです



適切な相談相手として認知されるためにもどんどん発信していきましょう



公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄

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