2021年6月6日

カテゴリー:

成果を出す考え方


時短は人生の質の向上にもつながる

365日ブログ

1406日目


公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です



今月は業務見直し強化月間と位置付けています



業務効率が悪かった部分や

見直せそうな余地がある部分を

1つずつ言語化していっています



時短



より短い時間で同じ動作を行うように

できることを時短といいます



では時短の目的は何か?



目的は時間の創出です



今までの半分の時間で同じ業務を

行うことができれば時間が空きます



例えば日常で使うパソコン操作



パソコンの動作でも「印刷」をするために

マウスを動かしてクリックをして印刷をかけにいくのか



ショートカットキーでCtrl+Pで

実行すればいくつかの工数を削減できますよね

他にもよく使うようなショートカットキーは

覚えることで素早くできます



空いた時間をどう使うかは自由です

時間は全員にとって平等



時間が生まれれば、

単純により多くのことに

取り組むチャンスができます



そう、時短は人生の質の向上につながる可能性があります



「この作業、もう少し短縮できないかな、、、」



業務にあたりながら、

常にアンテナを張るのが大切ですね



公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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