2019年5月17日

カテゴリー:

チームワーク・社内研修


売上・粗利・利益・手元資金の重要性を誰が伝える?

365日ブログ

655日目

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

この前ブログの仲間の

医療機関専門財務屋のピーター宍戸くんが

良いことを書いていたのでシェアします^^

 

ピーター宍戸のブログ「役割の理解?」はこちら

 

 

「特に第3者(気持ちは幹部ですが、外部の人間)

としての着眼点と言うべきことを言える役割に

期待していただいている」

 

 

こんなことを後半で書いているのですが、

これって社内の人間ではなく、

外部の専門家だから担える役割だなと

共感してしまいましたね

 

 

何を伝えるかも大切ですし

誰が伝えるかも大切ですね

 

 

僕も今週社員向けの研修を行ってきましたが、

売上・粗利・利益・手元資金の重要性

がっつりお伝えしてきました^^

 

 

経営者の方がそもそも上手く伝えることができない

上手く伝わっているようで実は浸透していない

 

 

そこに第三者の立場だからこそ

できる役割がきっとあると思うんですよね

 

 

例えば、

経営者の方が売上を上げてほしい、

利益を出してほしいと伝えても

従業員の方からすれば

結局経営者が一番得すると

思い込んでしまっている場合もあると思います

 

 

なぜそれらが今自分たちの会社に

とって重要なのか?

 

 

みんなで取り組んだ結果、

どんな未来が待っているのか?

 

 

優劣ではなく、

役割分担ですね

 

 

経営者が期待していること、

そして役割を意識しながら

来月も目に見える成果に貢献していきます

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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