2017年11月6日

カテゴリー:

融資&創業融資


新しいソールは試行錯誤の連続で生まれた

365日ブログ

98日目

 

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です

 

 

タイトルでピーンと来た方も

いるかもしれませんね

 

 

見ていますか?

 

 

日曜劇場の『陸王』

 

 

昨日は第3回でした

 

資金、技術は不足している・・・

 

情熱たっぷり、あきらめない、
中小企業の4代目社長・・・

大企業との競争・・・

 

冷たい銀行・・・

 

社運をかけて開発する新シューズの開発・・・

 

 

まだまだ盛り上がりますね(笑)

 

 

『陸王』を見ていない方もいらっしゃると思うので、
概要はこちらをどうぞ↓

こちら

 

 

老舗足袋業者『こはぜ屋』の

宮沢社長を演じているのは役所 広司さん

 

 

喜怒哀楽の表現が

上手くて引き込まれますね

 

 

『こはぜ屋』は

足袋業者ですが、
新規事業で

足袋型のランニングシューズ

開発しています

 

 

それで昨日の場面です

 

この新商品の開発資金で

銀行で融資をお願いする場面があります

 

 

埼玉中央銀行
融資課長 大橋役は
馬場 徹さんという方が演じています

 

 

いや~な役を見事に

演じ切っています(笑)

 

 

個人的にはこの人の変化が楽しみです!

 

 

実績が無いといって融資を

お断りするんですね💦

 

 

実績・・・

じっせき・・・

ジッセキ・・・

 

 

過去の結果のことですが、

『銀行は晴れている日ほど傘を貸して、雨の日は傘を取り上げる』

という言葉を聞いたことありますか?

 

 

会社は資金が困窮しているときほど

借りたいんですが、

そういうときに限って

銀行は貸したがりません

 

 

銀行を皮肉った言い回しです

 

 

逆に、

資金が潤沢な会社ほど

銀行は貸したがります

 

 

不思議ですよね・・・

 

 

資金が潤沢な会社ほど低金利で有利な条件で

借りることができますし、

資金繰りが厳しい会社ほど条件が悪くて金利も高くなります

 

 

それで、

今この流れが大きく変わろうとしています

 

銀行の貸出方針の変化~事業性評価融資~

 

↑前に書いたブログにも書いてありますが、
金融庁が

 

 

『過去の数字だけじゃなくて将来性も見込んで判断してあげてね』

 

 

という方針を出しています

 

 

新規の貸出のときに
従来は試算表が中心でした

 

 

最近は
ヒアリングシートで
将来性を判断しようとする姿勢
感じるようになってきました

 

 

これから独立する方や

経営者の方はこの話は重要なので、
頭の片隅には置いておいていただきたいですね

 

 

話をドラマに戻すと、
また宮沢社長が

良いことを言ったんです(笑)

 

 

『大手にはコンセプトで勝つ!』

 

 

世界観で勝負するということですね

 

 

これってまさに上の
事業性評価でも大切な話なんです

 

 

・経営理念(ミッション、ビジョン、カンパニースピリッツ)

・事業の概要、組織沿革、実績

・自社の強みと抱える問題

・市場の分析、ニーズ、競合他社の状況など

・会社のクレド(行動指針)

・具体的な行動計画

・数値計画(損益計画・投資計画・資金計画等)

 

 

etc・・・

 

実績は一部でしかありません

 

 

スムーズな資金調達を

実行するためにも数字以外の部分も

しっかり考えておくのが大切です

 

 

番組の最後に新素材のソールが誕生しました

 

 

試行錯誤の連続

 

 

新商品の開発には

いろんな人の想いが

込められていますね

 

 

次回以降の展開が楽しみです(笑)

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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