2026年3月1日
カテゴリー:
ChatGPT、Gemini、Claude——生成AIを目的で使い分ける
365日ブログ
3,135日目
公認会計士・税理士
畑中 外茂栄です。
日々生成AIの進化に驚かされます。
私もChatGPT、Gemini、Claudeを主に使用していますが、
知人やお客様も業務に活用されている方が増えてきました。
生成AIが身近になり、「結局どれを使えばいいの?」と迷う場合もあります。
私も自分の業務やプライベートにおいては、
目的に応じて使い分けています。
得意分野を押さえるだけで、仕事も学習も一気に効率が上がります。

会話・文章作成なら ChatGPT
OpenAIのChatGPTは、自然な会話と文章作成が強いのが特徴です。
メール、報告書、ブログ、要約、言い換えなど、「文章を扱う作業」全般に向きます。
また文章生成だけでなく、画像や動画作成もできるため、オールマイティに活用ができます。
私は毎朝の情報収集やイラスト作成などに活用しています。
エコシステム構築起点でのGemini
GoogleのGeminiは、最新情報を踏まえた整理や、Google系サービスとの連携で強みが出やすいタイプです。
弊社は以前からGoogleworkspaceを使用しているのですが、
資料保管、メール、カレンダーと会社の運用に必要な機能は揃っています。
またGeminiは大量の資料を読み取る能力も高いため、調べ物をしたりするのも有効ですし、
NotebookLMなど自社のチャットボットや資料保管庫としても秀逸です。
論理・長文・慎重な推敲なら Claude
最近の一押しは、実はAnthropicのClaudeです。
これは論理的な説明や長文の要約・分析、推論に関しては群を抜いていると実感します。
特に、エクセル作業やドキュメント作成にはClaudeは欠かせなくなりました。
契約書や規約のチェック、長い資料の要点整理、慎重な表現が必要な文書など、
実務のあらゆる場面で力を発揮します。
使い分けのコツ
・「気軽に試したい、検索エンジンの代わりに使いたい」→ ChatGPT- ・「メール、カレンダー、ドライブと一緒に使いたい」→ Gemini
- ・「実務寄りで、論理立てて長文を丁寧に整えたい、資料作成をしたい」→ Claude
昨日・今日・明日で目まぐるしく状況が変わりますが、
1つに絞るより複数使い分けることが有益だと実感します。
公認会計士・税理士
畑中 外茂栄





