2018年2月7日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


お気持ちは、わかるんですが・・・できないものは、できないんです

365日ブログ

191日目 

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です

 

 

今日は

税理士あるあるというか・・・

 

 

ご相談を受けると、

税金をなんとかしてください

 

 

こういったご相談も

少なからず、あります・・・

 

 

男1
もっとお金を稼ぎたいんですけど、稼ぎすぎると自分の税金も上がるし親の扶養から外れちゃうので、一部をポケットから払ったことにしてもらえませんか?

 

 

男2

消費税の負担が重いから、なんとか逃げ道とか切り抜ける方法ないかな?

 

 

男3

どうせ税務署にバレないって知人が言ってたから、

関係ない支払も経費としてとりあえず突っ込むって感じでいいですよね?

 

 

税金は負担が大きい

払っても国は何もしてくれない

自分にメリットがない

 

 

こういった実感が先行して、

あの手この手で頭を駆け巡らせて

いらっしゃるんだろうなと察します

 

 

グレーな話だったらまだしも、

完全に真っ黒な話もあったりします

 

 

真っ黒っていうのは、

いわゆる脱税って話ですね

 

 

税金の痛みはわかります・・・

 

 

わかるんですよ・・・

 

 

 

ただ明らかに黒い場合は・・・

 

 

やはり僕らの立場からすると・・・

 

 

できないものは、できないとお伝えするしかありません

 

 

やっぱり結論は変わりません

 

 

お止めなさい!

 

 

 

なんて言い方はしませんが、

納得してくれるまで説明します

 

 

考えてみてください

 

 

仮に税務署の職員がやってきて

チクチク刺されたときに・・・

 

 

不利益を被るのは、

いったい誰でしょうか?

 

 

僕たち税理士でしょうか?

 

 

ちがいますよね

 

 

 

社長なんです

 

 

全部自分に返ってきます

 

 

目の前のことから上手く逃げても、

いずれ返ってきます

 

 

本当に税金って怖いし、

税務署の情報収集能力は

すっ・・・ごいんです😱

 

 

 

税金は経済活動の結果でしかありません

 

 

利益が出ればルールに沿って

税金を納める必要があります

 

 

では、

なぜ利益と納税が必要なんでしょうか?

 

 

税金の計算方法は知らないより

知っておいたほうがいいでしょう

 

 

細かい計算は知らなくてもいいんです

 

 

利益の意味

納税の意味

 

 

この2つの意味は社長自身に

腹に落とし込んでいただく必要があります

 

 

答えは人それぞれです

 

 

一度2つの意味をじっくりと

考えてほしいなと思います

 

 

そしてもっと大切なこと・・・

 

 

事業を始めた想い

 

 

振返ってみてください

 

 

熱い想いがあるはずです

 

 

 

 

熱い想いを誰かに届けようと思ったはずです

 

 

税金を払いたくないなら、

別の道もありますよね

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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