2018年11月7日

カテゴリー:

税務調査


初めての税務調査の心構え

365日ブログ

464日目 

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

個人事業主の知人から相談の電話が入りました

 

 

内容は、

税務調査が入ることになったという相談でした

 

 

税務調査が入る確率は、

個人事業主で2%程度、

法人で5%程度と言われています

 

 

個人事業主であれば100件あれば2件

法人であれば100件で5件

 

 

どのタイミングで入るかはわかりませんが、

やはり一定の確率で来ることは間違いありません

 

 

特に初めての税務調査の際には、

だいたい不安に襲われます

 

 

『気が気でない・・・』

『不安で仕方無い・・・』

『コワイ・・・』

 

 

初めて受けられる方は、

だいたいこういった印象を

お持ちでいらっしゃいます

 

 

これはイメージが先行して

強調されている節もあるかと思います

 

 

経営者の集まりなどで知人経営者から聞いたちょっとした話

 

 

『税務調査で〇〇万円も追徴されちゃったよ・・・』

 

 

こういった話のイメージが強く根付いています

 

 

といっても、

普段からキチンと資料関係を揃えて

申告までキッチリやっていれば恐れることはありません

 

 

申告是認(追徴0)で終わるケースもありますし、

ちょっとしたミスの修正で終わることも十分あります

 

 

要は内容次第です

 

 

もう調査が決まってしまったら、

 

 

税務署の調査官と正々堂々向き合う

 

 

これしかありません

 

 

売上の漏れ等の指摘が怖くて

通帳や資料等を事後的に隠すのはNGです

 

 

隠しても税務署の職権で通帳等の履歴は

調べることができますし、

取引先の情報からある程度

すでに把握している可能性もあります

 

 

資料の保存等の不備を指摘されれば

青色申告の要件を満たしていないなど

別の問題が出てくる可能性があります

 

 

そうすると調査の時間を

無駄に伸ばしてしまうだけです

 

 

1時間でも早く調査を終わらせることに集中しましょう

 

 

税務調査で使っている時間は

本業にはまったく関係ない話です

 

 

売上や利益には1円つながりません

 

 

社長の時間単価を考えましょう

 

 

1時間でも早く本業に戻るために、

スムーズに終わるようにします

 

 

税務署の調査官の性格にもよりますが、

真摯に対応する姿勢を見せることで

交渉できる余地も残る可能性があります

 

 

正々堂々向き合って、

一刻も早く本業に戻る

 

 

それが一番正しい選択です

 

 

もし追徴等が発生しても、

次回以降でキチンと対応すればいいんです

 

 

ちなみに、

売上が低いから調査が来ないと

いうのは都市伝説です

 

 

たまたま来ていないだけで、

事業をやっていれば誰でも入る可能性はあります

 

 

普段からキチンとやっていきたいところですね

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

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