2024年5月25日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


明確なルールか、曖昧さか

365日ブログ 

2,490日目 

公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄です 



DD(デューデリ)で対象会社に調査に行くと、

依頼資料として規定類関係も拝見することが多くあります



その際にいろんな規定が出てくるのですが、

その規定通りに運用されていないこともあったりします



場合によっては、

細かい部分で質問をすると

「そんな規定知らなかった」

とおっしゃる方もいらっしゃいます(笑)



例えば、

調査の際に重点な項目はいくつかありますが、

その1つに退職金があります



退職金の規定はあります



ところが実際退職金の金額は

経営者の方のさじ加減で決めていたりするケースもあります



逆のケースもあります



退職金の制度は無いと記載しているのに、

実際は退職金の支給はされているケースもあります

このような運用なNG かといえば、

個人的にはそうは考えていません



大切なことは会社の仕組みがあり、

機能しているかが重要です



人事評価制度など、

カチっとした制度が存在しても

機能していなければ意味がありません



逆に人事評価制度など明確なものが無くても

平穏無事に回っていくのであれば、それも1つの仕組みです



どちらをとっても正解ですし、機能するかが重要です



公認会計士・税理士 

畑中 外茂栄

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