2019年3月15日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


経費の境界線は曖昧?

365日ブログ

592日目 

 

3つの処方箋で

自転車操業から安定操業へ

安定操業から成長企業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

先日、

お客様からこんなことを言われました

 

 

「経費ってどこまでが経費かわからない」

 

 

たしかに創業したての方は

疑問を持つことが多いと思います

 

 

「経費で落とす」

「経費で処理する」

 

 

何でも会社の出ていったお金が

全て経費になるわけではないんですね

 

 

経費の定義を整えておきましょう

 

 

経費とは、

営をするために関わった用のことです

 

 

原則経営にかかった費用であれば、

計上してOKです

 

 

「これは経費になりますか?」

 

 

と聞かれたときに

僕がポイントにしている点は2つです

 

 

売上に直接的・間接的に関わる費用であるかどうか

 

 

例えば、

物販商売であればモノの仕入れが発生します

 

 

あるいはそのモノを売るための

広告宣伝費

 

 

モノの仕入れをしたときや

広告で支払ったお金はもちろん経費になりますよね

 

 

こういった経費は売上に

直接的に関わっている費用で、

比較的わかりやすいと思います

 

 

ほかには、

今すぐ売上にはつながらないけど

中・長期的に見ると売上につながるものもあります

 

 

情報交換の目的の交際費

新しい製品を開発するための研究開発費

ノウハウの仕入れの諸会費などもありますよね

 

 

こういった費用は売上に間接的に関わっていますよね

 

 

それでもわかりづらい・・・

 

 

といった場合には、

ひっくり返すことです

 

 

経費が経営をするためにかかった費用であれば、

経営をしなくても発生する費用はプライベートの費用です

 

 

経営をしなくても

髪が伸びれば美容室に行くだろうし

お腹が空けば食事も取りますよね

 

 

こういった経営をやっていようがやっていまいが

発生する費用はプライベートの費用です

 

 

ところが、

事務所用のホームページの撮影で

美容院で髪型を整えメイクもしてもらった

 

 

こういった場合は、

経費になるんですね

 

 

経費かプライベートの費用かというのは、

おっしゃる通りですごい曖昧、

実態によるんですね

 

 

だからやみくもに出て行ったお金は全て経費、

というわけではないので気をつけていきましょう

 

 

3つの処方箋で

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財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

 

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