2018年10月21日

カテゴリー:

事業計画作成&運用


活きた経営数字はピチャピチャと動きがついています

365日ブログ

447日目 

 

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

先日、お客様が作成した

事業計画書をレビューしました

 

 

簡易チェックのようなイメージです

 

 

 

初めて事業計画書を作られた方なので、

慣れない数字と向き合い、

かなり苦労されたようでした

 

 

ですが、

事業計画書を作って持ってくるだけでも

かなり素晴らしい前進です!

 

 

おそらく、

ご自身で0から事業計画を作り、

形を整えて第三者に見せるところまで

実際に進む方は少ないでしょう

 

 

頭の中で考えているだけと、

実際に手を動かして作るのでは

180度違うと言っていいくらい

まったく別物です

 

 

そして素晴らしかったのが、

年間の損益計画

月次への落とし込みですね

 

 

数字がちゃんとピチャピチャ

音を立てて跳ねている

魚のような動きがついていました

 

 

数字の羅列ではなく、

活きた経営数字ですね

 

 

どういうことか具体的にいうと、

例えば年間の売上目標を

1,200円と立てたとしましょう

 

 

そうすると月次では

平均で100円の売上です

 

 

ところが毎月毎月、

安定して同額の売上が

立つ業種ばかりではないですよね

 

 

例えば飲食業であれば、

 

4月12月は繁忙期

2月8月は閑散期

 

と季節変動がありますよね

 

 

服屋さんでは

夏と冬のバーゲンでは

がっと売上も上がるはずです

 

 

 

そうすると前後で取るべき対策も

変わってきますし,

他の経費関係の動きも

もちろん変わってきます

 

 

実際に僕も事業計画作成の支援をするときは、

前期の月次の損益の動きも参考にします

 

 

年間の金額を単純に均等に按分するより

数字に躍動が出てきますよね

 

 

意味を持たない、

死んだ数字を並べても意味がありません

 

 

活きた経営数字を事業計画に使っていきましょう

 

 

そしてできれば、

その作った事業計画を誰かに

話してみてください

 

 

税理士じゃなくても、

奥さんや知人でもいいです

 

 

なぜこの計画が必要なのか?

どんな景色が待っているのか?

 

 

アウトプットすることでより言葉が洗練され

漠然としていた取るべき行動が明確になり、

どんどん現実的になっていきます

 

 

そしてあなたを応援してくれる人が現れますよ

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

 

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