2018年8月31日

カテゴリー:

経営判断のための土台を作る

経営判断の基準を作る


専門家は制度の趣旨や背景を伝えよう!

365日ブログ

 

396日目 

 

 

おはようございます!

 

 

畑中です

 

 

先日、3月に申請をした助成金が

愛知労働局より入金されました

 

 

助成金の内容は正社員を雇用した際の

キャリアアップ助成金という種類です

 

 

助成金の申請代行は

社会保険労務士の方しかできません

 

 

知人の社会保険労務士の方にお願いをして

代行していただきました

 

 

計画の段階から趣旨や背景、

注意事項等を親切に教えていただけました

 

 

平成29年2月から要件の検討や

スケジュールを調整していき、

ようやく今年の3月に申請

 

 

約1年半時間を要しました

 

 

通知書の中にこんな書類は同封されていた

 

 

助成金は補助金と違い、

要件を満たせば、

ほぼ確実に受給できます

 

 

そのため実態は要件が整っていないのに

書類を通すためだけに形式を整える

 

 

こういった詐欺行為も非常に多いんですね

 

 

そのため僕の知人の社会保険労務士の方々も、

単発の依頼はNGだったり

そもそも業務として積極的に

取り扱っていない場合もあります

 

 

代行する以上はプロとしての責任も発生するため、

信頼関係がベースになってきます

 

 

これは我々税理士も一緒ですね

 

 

国からの特典で有名なものは、

 

 

節税

助成金

補助金

 

 

があります

 

 

節税は出ていく税金が減りますし、

助成金と補助金は直接お金が入ってきます

 

 

こういった特典は

誰でも受け取れるわけではありません

 

 

受け取る権利がある人には、

受け取る前に趣旨を理解し

計画通りに実行する義務があると思うんです

 

 

助成金であれば財源は雇用保険料

補助金であれば財源は税金

 

 

公的なお金を財源として

対価を受け取っているんです

 

 

やはり制度の趣旨というのも

おさえなければいけません

 

 

以前出会った方で

助成金のことを運転資金のように

考えている方がいましたが、

制度のことを間違って理解していますね

 

 

助成金であれば、

 

 

・失業の予防

・雇用状態の是正

・雇用機会の増大

・雇用の安定

・職業能力の開発や向上

 

 

といった効果が期待されています

 

 

僕たちのような専門家も

そういった制度の趣旨や背景はについては

しっかりと伝えていかなければいけません

 

 

国からの特典を収入を増やす、支出を減らす

みたいなイメージだけだと

マネーゲームのようになってしまいます

 

 

必要なものは必要

不要なものは不要

おススメならススメる

止めたほうがいいなら止める

 

 

改めて引き締めていこうと思いました

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

 

畑中 外茂栄

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