2018年9月30日

カテゴリー:

経営判断のための土台を作る

経営判断の基準を作る


表面的な粗利率ではなく、真の粗利率を導き出せ!

365日ブログ

 

426日目 

 

 

3つの処方箋強い会社へ導く!

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

先日小売業を営む方とお話をする機会がありました

 

 

決算書上では一色淡にされていますが、

販売方法は店舗で直接お客様に販売する方法と、

オンラインショッピングがありました

 

 

最終的に売る商品は一緒です

 

 

ですが、

会社で販売する場合と

オンラインショッピングで販売する場合では、

粗利益粗利率が変わってきます

 

 

粗利益は売上から変動費を差し引いて算出します

 

 

この変動費は売上に応じて変動する費用です

 

 

この変動費という名称は、

決算書上では出てきません

 

 

あくまで売上に応じて変動する費用は何か、

会社の状況に応じて判断していくことになります

 

 

代表的な変動費は仕入外注費などです

 

 

小売業であればまさに商品の仕入が発生しますよね

 

 

ところが店舗で販売する場合と

オンラインショッピングで販売する場合でも

仕入は共通して発生する変動費です

 

 

ですが、明確に違う変動費があります

 

 

オンラインショッピングでは

販売が決まる都度、

お客様への運送代が発生します

 

 

変動費が増えれば、

思っていた粗利率よりも少ない可能性があります↓

 

 

引用:お金のブロックパズル

経営コンサルタント 和仁 達也先生より引用

 

 

オンラインショッピングでは、

○○円未満ではあれば、送料はお客様負担

○○円以上ではあれば送料無料!

 

 

こんな販売形態を取っている方も多いと思います

 

 

運送代を会社負担にする場合は、

変動費として考えなければいけません

 

 

何が言いたいかというと、

決算書上では

店舗販売もオンラインショッピングも

全てが一色淡にされた数字です

 

 

表面的な粗利率になっています

 

 

真の粗利率を導くためには

決算書上だけでなく

販売形態商品別

部門別店舗別などの情報が必要になってきます

 

 

 

こういったデータは普段から

管理用のデータを収集しなければいけません

 

 

普段から改善をする意識を向けること大切です

 

 

会社の状況に応じて真の粗利率を導き出しましょう

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

 

3つの処方箋で強い会社へ導く!

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

 

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