2018年4月6日

カテゴリー:

気づき


人件費の考え方~労働分配率~

”自社に沿った人件費の基準を考えましょう

 

365日ブログ

 

249日目 

 

 

おはようございます!

 

 

畑中です

 

 

いろんな憶測を呼んでいますね

 

ビートたけしさんの独立騒動

 

 

 

オフィス北野の森社長側と↓

 

 

たけし軍団の双方の立場から

主張は分かれています

 

 

決算書が公表されているわけではありませんし、

真相は当事者間でしかわかりません

 

 

今回発端の引き金となった声明文によれば、

4つのポイントがあります

 

 

➀ビートたけしが知らない間に

森社長が筆頭株主になっていた

②役員報酬の高さ

③社員給与も高すぎる

④映画事業にかかっている人件費の問題

 

 

➀は会社法の問題があり、

法的に沿った形で株の移動が行われたか、

今後問われそうですね

 

 

②~④は、人件費の問題です

 

 

どこの会社も人件費をいくらにするか、

決算賞与をいくらにするのかなどは

悩ましい問題です

 

 

オフィス北野の森社長も

高額な役員報酬だったと主張されています

 

 

この点、森社長は

 

 

芸能界は何があるか分からないので

払えるときに払っておく

 

 

という考え方を主張しています

 

 

稼いだお金で払えるだけ払ったのであれば、

ある意味目的は達成できています

 

 

役員報酬自体は

会社で自由に決めることができます

 

 

法人に残すか、

個人に残すかは

出口戦略次第です

 

 

 

ですが、

 

 

何があるかわからないから

 

なおさら会社に残すべき

 

 

と考えます

 

 

給料から税金と社保を引いた後に

残るお金は自由に使えるお金です

 

 

旅行に行こうが、

ゴルフの新しいクラブを買おうが、

ある意味自由です

 

 

会社が何かあったときの万が一のお金

 

 

 

万が一のためのお金は

 

会社に残しておくべきです

 

 

 

会社に利益を残しつつ、

自社に沿った適正な人件費を考える基準

 

 

それが

 

 

労働分配率

 

 

です

 

 

引用:お金のブロックパズル

経営コンサルタント和仁 達也 先生

 

 

人件費を粗利で割って算定します

 

 

労働分配率は高いから良い、

低いから悪いというわけではありません

(一般的には50%~60%と言われています)

 

 

がんばってくれた社員に還元するために

決算賞与を支払いたい

 

 

そういった場合にも使うことができます

 

 

自社に沿って人件費を考える基準を

事前に作っておきましょう👍🏻

 

 

本日もお読みいただき、

ありがとうございました(^^)

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