2018年10月11日

カテゴリー:

気づき


自分の専門外でも、3分だけ自分のフィルターを通す!

365日ブログ

437日目 

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

税理士の仕事をしていると、

定期的に経営者の方と

お会いすることになります

 

 

その際に経営者の方のお困りごとを

聞く機会が多いのですが、

専門の財務や税務のみならず

労務法務の話も

窓口になって伺うことがあります

 

 

各士業は法律で明確に提供できる

業務が決められていますが、

この専門外の分野でも

可能な限り自分のフィルターを

通すように心がけています

 

 

 

 

 

1. よろず相談役ゆえに話は多岐に渡る

 

 

例えば、

先週相談を受けたのは

社会保険の加入の話や

労災保険の話

 

 

他には役員の登記の話

 

 

前者は士業でいえば、

社会保険労務士の範疇ですし、

後者は司法書士の範疇です

 

 

僕はこれらの資格を持っていないので

専門ではありませんし

最終的な代行は出来ません

 

 

それでも一度は自分のフィルター

通して考えるようにしています

 

 

 

 

 

2.『3分だけ考える』              

 

 

昔、会計士の勉強をしていたときに

とても苦手な科目がありました

 

 

問題と向き合って

電卓を叩いて考えているだけで

1日が終わってしまう

 

 

こんなことが何度もありました

 

 

やはり自分のフィルターを

通しているときが一番負荷がかかります

 

 

そんなときに担当の先生に言われた一言が、

『3分だけ考えましょう。

それでもわからなければすぐ答えを見ましょう』

でした

 

 

人間考えても考えて

わからないことはたくさんあります

 

 

ですが、

少しだけ立ち止まって

考えみたり調べてすれば

わかることもたくさんあるのです

 

 

質問を受けているときが

一番成長できるチャンスです

 

 

3.質問の型が変わる               

 

 

調べても十分な答えが見つからなかったり

念には念を入れて専門家に確認をすることも

出てくると思います

 

 

一度自分のフィルターを通しておけば

質問の型も変わってきます

 

 

まったくわからない場合には、

 

 

○○について教えてほしいんだけど・・・

 

 

といった聞き方になる場合が多いと思います

 

 

多少なりとも自分で調べていれば、

 

 

○○について少し調べたんだけど、この場合だと××になると思うんだけど合ってるかな?

 

 

といった、具体的な聞き方になるでしょう

 

 

具体的な質問が出来れば

具体的な回答を導きだしやすくなります

 

 

4. 引き出しは増えていく! 

 

 

見解を専門家に聞いたときは

別の角度から新しい疑問点も

出てくるかもしれません

 

 

そうすると当初予定していた以外の

周辺知識も拾うことができますよね

 

 

何も用意していなければ、

それなりの回答しか返ってこないでしょう

 

 

そして何より電話で聞いたり

会ったりした場合には

相手方の貴重な時間を奪っています

 

 

どちらが気持ちの良い質問かは明快ですよね

 

 

3分だけ自分のフィルターを通して、

引き出しを増やしていきましょう

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

 

3つの処方箋で

自転車操業の会社を安定操業へ導く!

 

財務の専門ドクター

畑中 外茂栄

 

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