2019年8月21日

カテゴリー:

経営判断の基準を作る考え方


人間ドックもカンパニードックも最善の策は早期発見・早期解決

365日ブログ

751日目

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

今日の午前中は

人間ドックを受けてきました

 

 

健康診断ではなく、

人間ドックは人生初・・・

 

 

今日の気づきは

人生初の胃カメラは

やっぱり苦しかったな、と(^^;

 

 

で自分も驚きましたが、

ポリープを発見!

 

 

しかも1個ではなく複数w

 

 

ドクターによれば、

良性のポリープなので

切除も不要とのことなので一安心ですね^^

 

 

究極の資本は体ですし、

予防医療に投資をしている人と

予防医療に投資をしていない人を比較をすると、

前者の人が生涯の総医療費が下がるという統計も出ています

 

 

それで、

人間ドックは健康診断に比べて

より詳細なデータを集めることができますが、

もちろんデータそれ自体では意味はなさないし

あくまでドクターがそのデータを活かして

患者に対して見解を示すことに意義があります

 

 

これは会社の経営数字も同じで、

我々のような財務の専門家は

決算書というデータを使って

経営者にどんな提案をするか、

どんな方向に導いていくのかが重要だと思います

 

 

人間は人間ドック

企業はカンパニードック

 

 

両方ともに重要なのは

やはり早期発見・早期解決が最善の策ですね

 

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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