2021年4月23日

カテゴリー:

ビジネスに効くツール


チャットやメールの返信にもマイルールを作っておく

365日ブログ

1362日目


公認会計士・税理士

畑中 外茂栄です



社内・社外の業務連絡ツールとして

圧倒的に多いのはチャットワークです



チャットワークが8割くらい、

その他はメールとLINEが2割くらいです



こういった連絡手段のツールは気軽に使いやすいですよね

電話だとお互い今やっていることを

止めて話すしかないので基本的には

緊急なときや微妙なニュアンスを

伝えたいとき以外はあまり使いません



チャット、LINE、メールなどはどれも

自分が都合に良い時間に読むことができますし

集中力が途切れなくて済みます



ところが内容によっては、

テキストベースだと微妙なニュアンスの内容が

伝わらずなかなか話が進まないときもあります



なかなか伝わらずチャットを双方向で行ったり来たりする・・・



目安として

チャットやメールのやりとりが5回以上続くなら、

テキストベースでそのまま続けるより、

電話でやりとりするほうが効率的だと思っています



あるいはチャットやメールなども、

基本的に開封したらすぐ返信するようにしています



開封をして返信をしない、

ということはしないようにしています



手軽に使える連絡手段のツールですが、

重要度や緊急性、内容によって

上手く使い分けるマイルールを作りましょう



公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

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