2019年2月17日

カテゴリー:

成果を出す考え方


視点は内より外、人数は多数より1人

365日ブログ

566日目 

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

畑中 外茂栄(はたなか ともえ)です

 

 

いよいよ本格的な確定申告の時期が始まります

 

 

昨日は事務所で、

今年一発目の確定申告を済ませました

 

 

毎年そうですが、

一発目は準備運動がてらに

自分の確定申告です

 

 

あとは資料の回収済みのお客様や、

未回収のお客様のステータスを確認し、

どのような順番で進めていくか、

優先順位をつけたりプランニングをしていました

 

 

この全体像のプランニングがあるかどうかで

業務のはかどり方ががらっと変わってきます

 

 

あと1ヵ月、がんばっていきます

 

 

そして

ブログはブログで時間を確保して

更新し続けていきます(^^)

 

 

先日、

久しぶりに会った士業の知人から

ブログなどを通じて情報発信をしたいけど

なかなかできない、というご相談を受けました

 

 

聞いてみると、

 

 

時間がなかなか取れない、

過去にやったことはあったけど

継続できなかった

 

 

こんな理由のほかにも

同業者からの批判もあったそうです

 

 

『あの記事、間違っているよ』

 

 

こんなことを過去に言われたことがあるそうで、

それが一つのブロックになっているような気がしました

 

 

実際僕も今日現在で560回を超えて書いていますが、

始めたばかりの頃はよく言われました

 

 

いつまで続けんの?

やって意味あるのか?

もっとおもしろい話書けないのか?

 

 

最近は無くなりましたが、

初期の頃は特にこんなこと言われましたね

 

 

こういうときはしんどいのですが、

反応が出てくるとやりがいが出てきました

 

 

簡単に言うと応援してくれる人です

 

 

よく言われている話で、

不特定多数の方に向けて書くより

1人の方の頭を思い浮かべて

書こうという話があります

 

 

視点は内より外

人数は多数より1人

 

 

お役立ち目線で書き続ければ、

応援してくれる人は必ず現れます

 

 

加えて、

抽象的な話であれば何を書いても自由なので正解はありませんが、

専門的な話であれば書く側も責任が生まれます

 

 

だから真剣に書く必要がありますし、

書いたあとは1つ1つが自分の資産になります

 

 

といっても専門的な話ばかり書く必要もありません

 

 

経営理念や考え方、

お客様との向き合い方なども

書くことができます

 

 

迷っているということは、

できる可能性を秘めています

 

 

できないことはそもそも迷いませんよね

 

 

やりたくないのであればやらなければいいし

やりたいのであれば今すぐやっていってほしいですね

 

 

本日もお忙しい中お読みいただき、

どうもありがとうございました

 

短期でキャッシュフローを改善し、

経営者のビジョンと願望実現を支援

 

財務戦略の専門家

公認会計士・税理士

畑中 外茂栄

  • 【無料診断】ドンブリ経営レベル5段階
  • 【無料メール講座】7日で学ぶ!ドンブリ経営から脱却するための最初の一手
  • 【1on1個別セッション】会社の経営数字について学ぶ!

月別記事

MONTH